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雑記です。適当に読んでください。

村上春樹の小説でタイトルが気になる5選!

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村上春樹さんの小説を1冊も読んだ事がありません。

読もうと手に取るんですが……。

最終的には、また今度でいいやと置いてしまいます。

そんな私が村上春樹さんの小説でタイトルが気になるものを選んでみました。

・村上春樹の小説でタイトルが気になる5選

1.パン屋再襲撃

パン屋再襲撃 (文春文庫)

パン屋再襲撃 (文春文庫)

再襲撃って、その前に襲撃してるの?
ちょっとだけ調べてみたら、人気作品みたいですね。

2.色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

最初タイトルを見た時、ビジネス本なのかと思いました。
冷静に見ると、全然ビジネス本みたいなタイトルではありませんね。
村上春樹さんの最新作、面白いのかな。

3.もし僕らのことばがウィスキーであったなら

もし僕らのことばがウィスキーであったなら (新潮文庫)

もし僕らのことばがウィスキーであったなら (新潮文庫)

ウィスキーは飲めないから、話す事ができないな。
ただ、それだけです。
どんな話なんでしょうね?
蒸溜所が舞台の話かな。

4.東京奇譚集

東京奇譚集 (新潮文庫)

東京奇譚集 (新潮文庫)

タイトルから短編なのでしょう。
ホラーっぽいタイトルだけど、村上さんってホラーを書くのかな。
ホラー好きなので読んでみたいと思いましたが、グッと我慢しました。
いや、我慢する必要はないのですが……。

5.ねじまき鳥クロニクル

ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編 (新潮文庫)

ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編 (新潮文庫)

タイトルから全く内容が分からない。
そもそもねじまき鳥っているのか気になる所です。
でも、あえて調べません。

・まとめ

多分このままだと一生村上春樹さんの小説を読まない気が……。

まぁ、それもいいかなと思うようになりました。

以上、村上春樹の小説でタイトルが気になる5選でした。