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秘密保護法が成立しました。
最近、この秘密保護法に関する報道が多いですね。
自分は、少しは前までは興味があったのですが、今は全く興味がなくなりました。
その原因は、朝日新聞にあります。
・煽りまくる朝日新聞
朝日新聞を読んでいる方は分かると思いますが、親の敵か!というぐらい秘密保護法を攻撃しています。
もうねぇ、反政府……とうか反日本の朝日新聞が熱くなればなる程、私の興味は醒めてしまうんですよね。
今日(2013年12月7日)の新聞では、1面にデカデカと「秘密保護法が成立」って書かれていました。
また、「知る権利 損なう恐れ」とも。
それだけではなく、天声人語や社説でも触れ、読者の声は反対意見で統一する熱の入れようとなっています。
まるで国民全員が反対しているかのような情報操作?は、読んでいて清々しい気分になりました。
気持ちはスッキリ、でも私の秘密保護法への興味はダダ下り。
そんな感じです。
それでもちょこちょこと読んでみると予想通りありました。
34面の記事に、朝日新聞お得意の何でも戦争に結び付ける病が!
「戦争当時の足音が聞こえてくる」
朝日新聞にはよく出てくる○○+足音のフレーズです。
○○に軍国(主義)なんて言葉も入ったりします。
秘密保護法と戦争とは全く関係ないでしょう。
わざわざ戦争という言葉を強引にもってくる所が朝日新聞らしいですね。
ちなみに、私には全くその足音が聞こえてこないのですが。
ひょっとして、私の耳が悪いのかな。
私以外の人には足音が響きまくっているのかも。
私のお気に入りの耳かき棒で、ちゃんと耳掃除をしてみますね。
それで聞こえてきたら、朝日新聞に謝る事にします。
・まとめ
相変わらず、朝日新聞の偏った報道は面白いなっと。
ただ、朝日新聞が煽れば煽る程、醒めていくのも事実。
結局、この秘密保護法について全く理解していないというのが現状です。
それでも私の生活には何の影響もないでしょう……多分。
増税とかだったら切実ですけどね。