日々適当

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伝説の小説「リアル鬼ごっこ」は凄まじい衝撃でした!

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リアル鬼ごっこを知っていますか?

リアル鬼ごっこ

リアル鬼ごっこ

山田悠介さんが書いた小説です。

多くの読者の心に、「この本を小説とは認めない」と刻んだ伝説の小説。

それが、リアル鬼ごっこ!

今更ながら読みました。

多くの読者同様、私の心にも衝撃が。

なんじゃ、こりゃ!!!!!!

・設定に意味がない

この小説は、西暦3000年の科学&医療技術が発達した日本が舞台です。

普通こう書かれていると近未来の話なのかと思いますよね。

しかし、私は甘かった。

読むとそこには、西暦3000年の設定などどこ吹く風。

現代の日本、いやむしろ後退している日本が書かれています。

作者が西暦3000年の日本に設定をした事を、忘れてしまったのでしょう。

あるいは、作者に西暦3000年の世界を想像する力が全くなかったか。

・誤字・脱字・よくわからない表現

リアル鬼ごっこの最大の魅力はここにあります。

Amazonレビューから一部抜粋して紹介しますね。

「二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた。」
「もの凄く機嫌が悪く、不機嫌な顔をして」
「騒々しく騒いでいる」
「最後の大きな大会では見事全国大会に優勝」
「罪として重罪が下される」
「いかにも挙動不審な行動で」
「そう遠くなく、近いようだ」
「愛を探すしかほかないのだ」
「十四年間の間」

など
(Amazonレビューより)

あと次のようなサイトもあります。

『リアル鬼ごっこ』 突っ込んで遊ぼう。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~junkshop/realoni.htm

この事から分かる通り、リアル鬼ごっこは小説として楽しむモノではありません。

いかに間違いを探すかを楽しむ本なのです。

・この本が売られている理由

なぜ、これだけ間違いだらけの本が、校正もされずに売られているのか?

その秘密は、出版元の文芸社にあります。

この文芸社、知る人ぞ知る大手自費出版社なのです。

お金を出せば、誰でも本を出す事ができます。

ただ、校正は一切やらないみたいですが。

納得!

だから、世に出たんですね、この本が。

・まとめ

図書館などで見かけた時に、読んでみて下さい。

購入は、おススメしません。

あっ、校正が趣味の方にはおススメです。

これ以上の本は、存在しないと思います。

そのような方は、リアル鬼ごっこを購入して下さいね。

楽しめる事、間違いなしです。